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ビアバーで口に合わないビールに出会った場合

毎年2月の第一金曜日は、有名なロシアンリバーブルーイングのPliney the Younger がリリースされる日です。私は今年はお店で仕事だったのですが(去年は並んだ!)噂は本当でした。 本当にお客様がヤンガーを求めてお店に来ました。

確かにリリースは今日なんですが、ボトルではないのですよ、と説明してお帰り頂くわけですが、お膝元の北カリフォルニアでこうなんですから、アメリカのクラフトビールブームはまだまだ浸透の余地あり、という感じがします。

さて、年もすっかり明けきったところですが(^_^) 皆様、2016年もどうぞよろしくお願いいたします!

私が修行中のWhole Foodsですが、昨年の秋口にレイオフがありそれに伴う異動などが周りでありまして、修行のつもりだった私も、全力で頑張らざるを得ない毎日です。

goodmorning, emi

 

 

 

 

 

 

(忙しい中でもスタッフは皆おちゃめ。出勤すると机にカワイイ挨拶が)

ブログを更新せねばと思いつつ、ホリデーシーズンに突入して毎日なんとかお客様に喜んで頂けるように仕事をし、終わったと思ったら、2月はスーパーボール!今年は特にカリフォルニアで開催されたため、街はお祭り騒ぎでした。

さて、FBでもちょっと書かせて頂きましたが、昨年12月28日から2週間程、日本に行っていました。

そこで今回のタイトル 〝ビアバーで口に合わないビールに出会った場合” です。

実は一軒、日本でクラフトビールを飲んだ場所で、頼んだビールの味がおかしかったんです。

何種類か頼んだうちの一杯だったんで(他のビールは大丈夫だった) おそらくその樽だけなんだと思います。グラスが汚いわけではなく、糖が残った、まだ若いままのビール。

さて、皆さんならどうしますか?

私がもしアメリカにいたら、ウェイター(ウェイトレス)に頼んで返品していたと思います。これは例えばIPAを頼んで〝ホッピー過ぎる” という理由であったとしても、アメリカでは返品できます。代金は請求されません。別のビールをもらうことができます。

でも日本では言いづらいですね。口うるさい客だと思われたくないですし、クラフトビールってこういうもの?と思う方もいるでしょう。ではなぜ、アメリカだと返品しようと思えるのか考えてみると、以下の理由が挙げられます:

1.飲食店でのチップ制

例えば頼んでビールの状態が悪いわけではなく、単に口に合わなかったとしても、交換を頼む人はいます。でもそういった場合に係の人が快く取り替えてくれた場合は、チップを多めに置きます。そうすることでお礼の気持ちを表すことが出来ますし、お店側に嫌な客だと思われるという心配もないでしょう(笑) 私の働くお店でも、購入して頂いたビールやワインが口に合わなかった場合は、返金します。(後述1)

2.サービスを提供する側も受ける側も 〝そういうことってあるよね” という受けが広い

アメリカでは日本に比べてサービスの悪さに驚くことが多いです。折り返し電話をしますといわれてもかかって来ない。 こちらからかけ直すと、担当者はすでに帰宅。 頼んだ商品が期日に届かない等々。アメリカではしょっちゅうです。 これは日本と違い移民の多い国で、それぞれがそれぞれの価値観で働くことに対して文句を言うのは間違っているという考えに基づいています。 ビールの劣化?担当者が不在?(後述2) そういうことってあるよね。交換しましょう。以上。

というわけで、つまり日本と違い

言いやすい

という事なんですが、これはとても重要なことです。

お店側が気づいていない劣化なのかもしれませんし、返すお客様がいたら理由を聞くことで、お店側も勉強になります。ブルワーの耳に入るかもしれない。ちなみにグラス一杯分を返品されるとさすがにロスが大きいので、ビアバーによっては小さなグラスで一口味見をさせてくれるところが多いです。

なんともおおらかな感じがしますが、こういったおおらかさも、アメリカのクラフトビアブームを後押ししていると思うのです。

決してアメリカ風が良いと言いたい訳ではなく(日本でチップ制を導入するのは不可能だと思われます)、現在の日本のクラフトビールブームのなか、私のような体験をする人は多いでしょう。それを日本ではどのように受け入れ、改善していくのか。 これは大切なテーマではないかと思った次第です。

みなさんは口に合わないビールに出会った場合、どうしてますか?

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今は日本の皆様に向けてBeer Study Groupのサイトで満足が行くビールがそろえられず、申し訳ありません。 とにかく今はアメリカで目の前のお客様に集中し、勉強している次第ですが、このサイトは ずっと続いていきます(^_^) クラフトビールは私達にとって、一生のテーマであり、勉強です。これからもたまにブログにお付き合い頂けましたら非常に光栄です。 どうぞ宜しくお願い致します。

(後述1) オーガニックのテキーラ(既に体にいいのか悪いのかワケ分からん商品ですが、アメリカのオーガニックブームはここまで来ています) を半分ほど飲んだボトルをお持ちになって 〝気分が悪くなったから” という理由で返品されたお客様がいました。お客さま、それは二日酔いでは? (返金しました)。

(後述2) 来月末から職場のチームメンバーである男性が育児休暇(男性なのでマタニティーではなく、英語でパタニティー(Paternity leave)と言います) を6週間取ります。日本でも何かと話題ですね、男性の育児休暇。現在チームに私を含めて女性は3人いますが、皆子供はいません。私達3人は今後子供を産むことはないかもしれません。ただ、これは日本もアメリカも同じだと思うのですが、子供を産むという選択、産まないという選択をしたとしても、育児休暇をとる人の仕事をカバーし、担当者不在の期間、お客様に理解を求めるという点で、私たちもお客様も、誰しもが子供のため、未来の為にがんばっているんですよね。

ビール売り場で4か月経過 -ハイファイブもあります

日本で流行っているという猫あつめというゲームを始めたのに
さびがらさんしか来ず、しかもおしりを向けて箱に入っているだけで
スマホを見てはタメ息をついているマイケルを横目にこちらを書いております。

すっかり夏の陽気の北カリフォルニアです。みなさま如何お過ごしでしょうか。
私たちは今年はシングルホップの自家醸造に挑戦しつつ
外のブルワリー巡りにも勤しんでいます。
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さて、前回のブログで書かせて頂いた通り、Whole Foods Market にてビール・ワイン・チーズ担当として働いて4か月になります。更新が滞りまして、申し訳ありません。冷や汗や脂汗を額に滲ませ、がんばっています。

タイトルに書いたハイファイブというのは、日本でも友達同士でよくやる手を揚げて(ハイ) 手を(ファイブ)打ち合わせるものです。

売り場でお客様に、特に男性にビール担当だと言うと驚かれることがあります。中には、えー、君、ビール好きなの?と笑ってハイファイブを求めるオジサンも。

怒ってませんし、ハイファイブもしますけれど、やっぱり先入観やイメージってあるんだなと感じる日々です。

例えば、日本で日本酒の売り場に立つ外国人女性をイメージしてみてください。

なんか意外?あれ?って思いませんか?

歴史の重みは違えど、それ、アメリカでアメリカのクラフトビールを売っている今の私なんです。

以前、バドワイザーのコマーシャルについて書かせて頂いた通り、アメリカではビールには男性的な、そしてマッチョなイメージがあります。

先日職場で同僚の男性が、ピーチやブルーベリーを使ったビールの美味しさについて熱く語っていたので 〝あなたのビールの趣味はちょっと女の子っぽい” と言ったら、その否定具合の凄まじいこと。 その後数分間に渡って、彼のポーターやスタウトに対する愛について語られることに。フルーティ=女の子、ダークビア=男性的といったところでしょうか。女性っぽいテイストというイメージを払拭するのに必死の同僚でした。
日本もやはり同じようなイメージがあるでしょうか?

また、先日、FBで小さなコロナを紹介させて頂きましたが
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クラフトビールブームの、しかも北カリフォルニアという立地ですが
実際に売り場に立つと、バドワイザーやクアーズの在庫を聞かれることがあります。(働いているお店には置いてないのですよ)
コロナもとても人気です。

毎週のように新作ビールがどんどん入ってくるのを目にしながら
同僚やお客様に教えられ、学び、笑ったり、落ち込んだり。
それでもようやくなんとか、流れと言うか仕組みがつかめてきた感覚があります。

勉強に時間がかかって申し訳ないと思いつつ
きっちり、Beer Study Group で共有させて頂きたいと思っていますので
ぼちぼち更新を再開させて頂きますね(^_^)

日本はとても暑いとか。
こちらも日中は30度越えの夏ですが
湿気がないので、ただただ日光が暑いというか眩しいと言う感覚です。

それでは夏バテに気をつけて、皆様どうぞ働き過ぎず
美味しいビールを楽しみに、がんばりましょう!
私もキッチリがんばりますよー!

(最後に)
猫あつめでは、寝る前に高級カリカリをたくさん準備し、明日が楽しみだな~ウフフと言っていたマイケルですが、寝ている間にまんぞくさんが来てすべて平らげてしまい、がっくりと肩を落としてました。

バドワイザーのスーパーボールCMについて

もうビデオをご覧になった方も多いかと思いますが、拙訳を載せますね(^_^)

バドワイザー。 誇りを持って言える。大規模なブルワリーだと。
ささいな事に騒ぎ立てるためのビールではない。
スッキリと、そしてスムーズな後味の為に造られたビール
1876年からビーチウッドで熟成された唯ひとつのビール
バドワイザーはたったひとつ
飲むために醸造されている
チマチマといじられるためじゃない
ビールを飲むのが好きな人達の為のビール
飲むために本気で醸造
奴らにはパンプキン桃エールをすすらせとけ
俺たちはゴールデンビールを醸造してるから
これがかの有名なバドワイザー
あなたの為のバド

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クリスマスイブですね♪ 大掃除ですね♪

年内配達分のビールは先週末をもって締め切らせて頂きました。
日本へ旅立ったビールが皆様のお口に合いますこと、心より願っております。
またぜひ、感想などお聞かせ頂けましたら幸いです。

さて、今日は日本はイブですねー♪

日本ではクリスマスが恋人達のイベントで、お正月は家族で過ごすのと反対に、クリスマスは家族で、大晦日は恋人同士のイベントなんです。

というわけでラブラブ感の全くないアメリカからお届けします。若干寂しいです。

ちょっと早いけど大掃除。今年は自家醸造の道具もがんばってくれました。キレイに磨いておきます。また来年もよろしく!

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来年も美味しいビールが造れますように。楽しいビールとの出会いがありますように。(半分だけ磨くと達成感がありますね~)

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仕舞ってあるビアグラスも、せっかくなので綺麗にしましょう。洗い方は 〝ズボラさんでも大丈夫!キレイなグラスでビールを飲むための、たった二つの決まり事” を参考にしてみてくださいね。

さて、皆さんのクリスマスの御馳走はなんですか?

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アメリカでは11月の感謝祭に七面鳥の丸焼き、そして12月のクリスマスにはローストビーフ、ハム、またはチキンの丸焼きも定番メニューです。

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チキンも肉汁を吸ったポテトもビールに合いますなあ♪ 毎年ディナーのメニューと合わせるビールを考えるのが何よりも楽しみです。

脱線しましたね。お料理については次回。今日はお掃除でした。
ビールに合う、特にオーブンを使う冬のお料理は脂汚れが付くんですよね。これがなかなか落ちない。

アメリカでは清掃といえばこれです。日本でも簡単に手に入りますので、ぜひお試しくださいね。

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ベーキングソーダ(重層)です。日本でも使っている方は多いのではと思います。箱のイラストが頼りになる感じでいいですね。

“Hundreds of uses  何百もの使い方アリ”と謳っている通り、何かと言えば重層が使われるため、スーパーでは食料品売り場だけではなく日用品売り場にも置いてあります。

使い方はとっても簡単です。重層にお水を少しずつ加え、ペースト状にします。

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汚れのひどいところに塗り、そのまま放置して乾かします。夜寝る前に、または朝出かける前にやっておくといいですね。

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渇いたところを、キッチンスポンジなどでごしごし。金たわしなんて使わなくても大丈夫。

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はい!どうでしょう~。まあキレイ♪

これを見て やってみたーい! と思った方!

大掃除の時にぜひ!(^_^)

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ついでにオーブン内もごしごし

これで気持ちよく年末年始が過ごせそうです。(でもクリスマスディナーを作るのにオーブン使って、また脂だらけになるんですけどね。。笑)

アメリカは日本から一日遅れの、今日は23日。

そろそろ明日のイブに飲むビール達を冷蔵庫に入れましょうか。
お掃除が終わった後に飲むビールはまた格別です。

皆様、どうぞ素敵なクリスマスを♪

カリフォルニアビアフェスティバルへ行ってきました

先週末はシステムエラーによりサイトにアクセスできず、大変ご迷惑をおかけしました。ブログに書きたいことがたくさん溜まっていますので、がんばって書いていきたいと思います!(^_^)

先日、毎年カリフォルニア各地で開催されるカリフォルニアビアフェスティバルへ行ってきました。今年はSanta Cruz, Ventura, Marin, San Dimas  の4か所で開催され、私たちはMarin のフェスティバルへ。

 

どーんと大自然ですね。サンフランシスコの大都会から車で約30分程でこの景色。カリフォルニアは本当になんでもありフォルニア。(というCMが昔日本であったと聞きました*)

交通の便がちょっと悪いところにあり、近くのショッピングセンターからシャトルバスも出ました。当日は暑くもなく寒くもなく、素晴らしいビール日和。

このフェスティバルは入場料$45。入場時に小さなサンプル用のカップをもらい、会場内の各ブルワリーのブースで注いでもらうという形式です。

会場に入るのに15分ほど並びましたが、中ではどのブースでもほとんど並ばずにビールを受け取ることが出来ました。

サンプル用の小さなカップとはいえ、なみなみと溢れんばかりに注いでくれまして、最後のほうは半分くらい注いでくださいとお願いするくらい。

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それにしてもいいお天気。ステージではローリングストーンズもどき(本当にバンド名がUnauthorized Rolling Stones なんだもん) の偽ミックジャガーが会場を盛り上げようと、ステージから降りてファンサービス(?)も。

午後1時スタートでビールのサーブが終わるのは午後4時半。たった3時間半のイベントですが、これがなかなか良かったと思います。あまり長すぎると、酔っ払いが続出してしまいますからね(^_^)ちなみにドライバー専用(ビールの試飲はなし)の入場料は$25でした。

2年前は別の場所のカリフォルニアビアフェスティバルへ行きましたが、このビアフェスの楽しいところは、ビアギークだけではなく、様々な年齢層と客層が入り混じってビールを楽しんでいるところだと思います。

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デートで来たカップル、長髪だけでは飽き足らず髭も三つ編みのヒッピー、楽しそうなじいさんばあさん(アメリカの熟年は音楽がかかると踊り出す)、男性おひとり様で参加のビアギーク、顔だけでなく体系もソックリな兄弟、そして酔わなくてもハイテンションのガールズ(これも踊り出す)。

私とマイケルは見た目が無害のため(中身も無害ですが)人が集まるところへいくと話しかけることが非常に多いです。この日は更に軽く酔って陽気になった人々から ”シャッター押して” ”どこのビールがおいしい?” ”どっから来たの?” ”カンパーイ!” ”実はブルワリーに履歴書を出してさあ。。” など、実にたくさんの人々と話をする機会を得ました。これもまた、ビアフェスの醍醐味と言えます。

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いくつか試してみたいと思っていたブルワリーのビールに初トライ出来ましたし、ちょっと足が遠のいていた中堅どころのブルワリーの美味しさを再認識したり。しっかりとビールのお勉強になったかと言われれば。。ちょっと返答が難しいところではありますが、やっぱりビアフェスは楽しい!野外で伸び伸びと楽しめる、やっぱりビールっていいなって思いますね(^_^)

日本はビアガーデンが楽しい季節でしょうか。どうぞ夏バテに気をつけて、楽しい夏をお過ごしください。

(*)日本でいう親父ギャグですが、親父ギャグは英語で Dad jokes。親父ジョークといいます。訳だけでなく、くだらなさも同じです。

2014年 サンフランシスコビアウィーク 当日編

前回の準備編の続き、今回はサンフランシスコビアウィーク当日編です。

イベントのスケジュールをチェック後、最初に向かったのはシエラネバダの新しいタップルーム Torpedo Room (http://www.sierranevada.com/brewery/california/torpedoroom) バークレイという街にあります。このタップルームはお勧めです♪

どれも手ごろなお値段でいろいろな種類が楽しめます。ただし、ここはバーやレストランではありません。本当にビールが好きな方が試飲だけをするという感じ。お食事は出来ませんのでご注意ください。

ここに来た理由は、メープルスタウト。ビアウィークに合わせて発売されたこのボトルを目当てに、当日は雨の中たくさんの人が訪れていました。このメープルスタウトのお味は。。うふふ。まだ開けてません。ちょっと熟成させちゃいます。先のお楽しみ♪

バークレイからBART(電車)に乗ってサンフランシスコ市内へ。Almanac のビールを使ったドーナツを目当てにダイナモドーナツ(http://dynamodonut.com) へ向かいましたが、残念ながらこの日は売り切れ(翌週に買うことが出来ました。電話で事前のおとりおきが可能です。人気のドーナツ屋さんですので、狙っているドーナツがある方はぜひ!^_^ とろけるような美味しさです)。

サンフランシスコらしい雨の降りしきる中、テクテク歩いてZeitgeist (http://www.zeitgeistsf.com) のイベントへ。凄い人!(生憎のお天気。。写真が悪くてすみません。。)

土曜日の昼間ということもあり、お客さん層は普通にビールを飲みに来た人+ビールギーク+なんとなく流行っているから遊びに来た人 のミックスといった感じでした。音楽も賑わいも大音量。壁に張り付いてなんとかビールを飲み、次の場所へ。有名なThe Monk’s Kettle (http://monkskettle.com) です。

ここではUnited Sours of America というサワービールのイベントを目当てに、お店の前は行列。

私達は一時間近く並んで、ようやくビールにありつきましたが、時間のない旅行中の方でしたら並ぶか並ばないか迷われる方もいると思います。お勧めは、並んでいる間にその日のメニューを見せてもらうこと。ラインナップを見て、並ぶべきかどうか考えてみてくださいね。メニューの中に並んでも飲みたいビールが見つけたら、席の案内係りの人に、そのビールがまだ残っているかを聞いてみることをお勧めします。せっかく並んで入ったのに、お目当てのビールが売り切れだったらがっかりですよね。

この日はここでサワービールを楽しんで終了。翌週の土曜日にはToronado (http://www.toronado.com)のバーレイワインのイベントへ行ってきました。

初めて行ったToronadoでしたが、ここは面白かったです(^_^)。ビールも良かったけれど、楽しい出会いがありました。壁に貼ってある写真の人と偶然にも会うことが出来、記念撮影をパチリ。我ながらミーハーですな。(またもや写真が悪くて申し訳ありませぬ。。ぜひ、現地で見てみてくださいね。決してビール業界の有名人というわけではなくToronadoのバーによくいらっしゃる一般のお客様なんですよ。いろいろ面白い話を沢山聞かせて頂きました。)

準備編でも書かせて頂きましたが、現金のみと知らず、隣に座ったジェントルマンにご馳走していただいたのも、このバーでした。私もいつか、こんなオトナになりたい。。なんて。はしゃいで写真を撮っている間は無理かしらん。

さて、サンフランシスコの外でもこの期間中は楽しいイベントがたくさん開かれています。車で30分ほど北に上がった小さなバーですが、ここで大好きなプレイリーのブルーマスターに会うことが出来ました。(ニヤけた自分登場で、これまた申し訳ない。。)

美味しいビールも沢山飲んで、面白い人達に出会って、勉強して。来年もまた沢山のイベントで楽しませてくれそうなサンフランシスコビアウィーク。みなさんの東京ビアウィークの報告も、楽しみにしています!

2014年 サンフランシスコビアウィーク 準備編

 

日本でも東京ビアウィークが開催されるとのこと。これは楽しみですね!ビールといっしょにひゅーんと東京へ飛んでいけたらなぁ。

さて、ビール好きの方でしたら、行った事がある方も多いのではないでしょうか、サンフランシスコビアウィーク。 私達は初参加だったこのイベント。2月に開催されました。

サンフランシスコビアウィークといっても、イベント自体はベイエリア全体で10日間にわたって開かれます。ブログでは準備編と当日編の2回に分けて、実際に参加してみた感想などを書いていきたいと思います。近い将来、このビアウィークに参加される方の参考になれば幸いです(^_^)

まず、どこでどんなイベントが開かれるのかはウェブサイトのSchedule をチェック。

http://www.sfbeerweek.org/schedule/

行ける日が限られている方は、左上にあるフィルターで日程を絞れるので便利です。ただしこのイベント情報随時更新され、ビアウィークが近くなるとどんどん新しいイベントが追加されます。当日も出かける前に最後のチェックをするといいですね。私達はこれを怠り、狙っていたイベントをひとつ逃してしまいました。残念!

また、私達が今回とっても楽しみにしていたイベントのひとつに、ビールを使ったドーナツ(!?)がありました。

スケジュールによるとイベントは8時から4時。午前中にいくつかイベントを廻り、お腹ペコペコでドーナツ屋さんに辿り着いたところ、まさかの売り切れ!ビアウィーク中ずっと行われているイベントだったので、翌週末にリベンジすることが出来ましたが、旅行中の方で別の日にチャンスがない場合は非常に悔しい思いをしそうです。これは聞いてみたところ、電話をすればお取り置きが可能とのこと(翌週末に朝イチバンで電話をしたのは言うまでもありません)。 どうしても入手したいものなどは、事前にお店に確認してみることをお勧めします。

そして意外だったのは、キャッシュオンリー(現金支払いのみ)のバーが多かったこと。カード社会のアメリカでは珍しいですが、バーでの混雑を避けるため、仕方のない事かもしれません。カードばかり使うのに慣れてすっかり油断していた私達は、いくつかのバーで慌てておサイフの中身をかき集めることになりました。

あるイベントではオーダーしてから現金での支払いのみということに気づき、なんとか最初のオーダー分は支払えたものの、さて追加分はどうしよう。あれも試したい、これも飲んでみたい。。と相談しながら頭を悩ませていたところ、なんと隣にいた男性が、これは飲むべき!というお薦めの一杯を買ってくれました。申し訳ないやら恥ずかしいやらでアワアワする私達に、そのジェントルマンは

“オレはこのバーに来て20年以上になるが、ほら、あの刺青だらけのバーテンダーがいるだろう?アイツはとんだ荒くれ野郎で、いつか人を殺めて刑務所に行くんじゃないかと思ってたが、数年前に改心してね。。いまではすっかり堅気だよ。その祝いさね”

と意外すぎる理由を披露してくれました。ビールの世界(か?)は深いですね。。

ありがたくご馳走になりつつ、私もいつか、隣で困っている人がいたら同じように助けてあげたいと思いました。ビールの世界は、このような良い連鎖がいたるところで起こっているような気がします。

次回は当日編。足を運んだイベントやバーを紹介させて頂きますね!

酒屋さん主催のビアクラブ -協力し合うということ

ようやく北カリフォルニアでの生活にも慣れてきて、先月は自家醸造者のミーティングに初参加。北カリフォルニアでのビア気分がぐっと盛り上がった私達です。これから楽しくなりそうですねぇ♪

さて、ビアクラブには様々な形態があり、目的も様々なのは日本もアメリカも同じです。クラフトビールを飲む会。希少なビールを飲む会。ビールのスタイル勉強会。自家醸造者の会などなど。今日はその中でもちょっと面白い取り組み。ある酒屋さん主催のビアクラブについて今日は説明させて頂きます。

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飲み終わった缶やボトルはどこへ?カリフォルニアでのリサイクルについて

前回は缶ビールについて書かせて頂きましたが、今日はそのリサイクルについて、カリフォルニア州での取り組みについて説明させて頂きます。

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美味しいバーガーとビールと言えば?Father’s Office!

北カリフォルニア、マリンカウンティーにて新しい生活がはじまりました。先週末はアメリカを旅行中のだっちょさんが登場。(引越しが片付いていない、見苦しい写真で失礼します。。)出会いに乾杯、再会を約束して乾杯。ビールが繋いでくれた縁に、感謝です!だっちょさん、また来てくださいね~(^_^)

さて、北カリフォルニアには美味しいビール、美味しい食べ物が沢山ありますが、今日はちょっと南カリフォルニアの美味しいビアバー。引越し前にマイケルと私がどうしても行きたかった場所、Father’s Office について書かせて頂きます。(生ビールブログとりあえず生!でもゲストブログとして別のサンドイッチショップを紹介させて頂きました。そちらもお時間がある時に、ぜひ覗いてみてくださいね。)

このFather’s Office は去年、生ビールブログとりあえず生!のタカバシ王子をお連れしグルメオブザイヤーにも選出されました。普段から美味しいものを沢山食べていらっしゃるタカバシ王子にも誉めて頂いたバーガー。私達も引越し前にもう一度味わいたい!ここでゆっくりビールが飲みたい!ということで行ってきました。

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